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2006.06.27
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どれだけ数字の会話ができるかです。
アポ件数、動員人数、書類件数、実数、Aさんの人数、稼動系列数、エリアの県数
などをどれだけ言い合えるかです。
数字の話ができなければ
結局安定した収入を取り続けることは不可能です。
数字の世界の仕事ですから
数字から逃げたら無理に決まってますよね。
経営者は日々数字との戦いですから。
どうしても雇われ感覚の人は
数字から逃げる傾向にあります。
“夢は逃げない!逃げているのは自分だ!”
仕事は自分との戦いです。
それをどれだけアピールして自分にプレッシャーを与えるかです。
プレッシャーを楽しめる自分にならないと
高いレベルには辿り着くことはないんです。 |
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